【2023-2024】白馬岩岳スノーフィールドスキー場レポートVOL.1

白馬岩岳スノーフィールドは、自然の地形を生かしたバリエーション豊かなコースが魅力です。

12/15(金)に雪山観光向けの営業を開始。その後、12/22(金)にイーストゲレンデ(写真、最大斜度17°、平均斜度14°)が、翌12/23(土)にノースゲレンデ(最大斜度17°、平均斜度11°)が滑れるようになりました。
12/24(日)にビュー2が動き出して滑れるようになった VIEW C(最大斜度29°/平均斜度13°)と VIEW D(写真、最大斜度25°/平均斜度9°)は、岩岳山頂から西側に下る圧雪の林間コースです。

寒い日には霧氷のトンネルをくぐるようにして滑ります。
サウスゲレンデ(写真、最大斜度23°/平均斜度10°)は広く圧雪が入るメインゲレンデ。
1/27(土)にはスキーヤーズレフトにスノーパーク「IWATAKE SNOW PARK」がオープンしました。

HAKUBA VALLEY で最も眺望の良いスノーパークで、パーク初級者から上級者までが楽しめる設計となっています。
スカイアークには新たに「Soup Stock Tokyo 白馬店」(※写真、毎日9~15時)がオープンしています。

白馬限定メニューの「東京ボルシチ」のほか、「オマール海老のビスク」「とうもろこしとさつま芋のスープ」(各税込700円)と「東京チキンカレー」(税込1,100円)が冷えた身体を温めてくれます。